LinuxでR8Cを開発しよう![第一回]

はいw お久しぶりです皆さんw 北神Noiseです。
さて、色々あって、現在、メインで使っているOSがLinuxになりましたw

UbuntuのデスクトップOS かなりいいですw 僕はこれでもう十分ですw
特にFireFoxの処理が良くなってタブの開きすぎでフリーズしたりしないしw
GIMPの軌道が滅茶苦茶早かったりw
OpenOfficeが早かったりw
DTMがフリーで転がってたりw

色々、便利でしたw Pythonかけるしwww

そんな感じで、Linuxにハマって、今までWindowsで開発していたR8Cの開発をLinuxで移植したいなぁ~と思い、色々やってましたw

そこで、簡単にLinuxでR8Cを開発するための順序をまとめようと思いますw
(Linuxってバージョンや環境が違うと同じになるかは別ですがw)

↓に続く

 
 

さて、早速LinuxでR8Cを動かす手順をご説明しますw

まず~ KPIT GNU Tools の中のR8Cコンパイラを入れます。
インストールは

HPからアカウント作成
   ↓
(約一日経過)
   ↓
メールが届く
   ↓
ログイン
   ↓
R8C用GCC(GNUM16C v11.01 Linux Tool Chain )をダウンロード

と、実はここまでの流れがもっとも難しかったですw
どうもこのKPITのサーバーは非常に重く、どの操作にももの凄い時間がかかってしまいます。
また、アカウントの登録には約一日(手動らしい)かかりますし、
下手に偽情報を登録してもキャンセルされてしまいます。
他にも、ダウンロードしようとおもったファイルがエラーだしたり、
そもそもリンクが重かったりなんかもう大変でしたw

それと、KPIT GNU Toolsの中にKPIT Eclipse IDE v3.00.02 for Linux といのが合ったのですが、ちょっと使い方が分からなかったので、ここでは紹介出来ません汗w
今回はコマンドmakeでコンパイルする方法をご説明します。

(1)早速、ダウンロードしたgnum16cm32c_v11.01_elf-1-1.i386.rpm を展開します。

(2)展開したファイルを、
   /usr/share/gnum16cm32c_v11.01_elf-1 になるようにアレコレする。

(3)実はgnum16cm32c_v11.01_elf-1のファイルの中に getting_started.html と言うのがあって、開くとヒントが書いてありましたw

(4)PATHを作ります。
export PATH=$PATH:/usr/share/gnum16cm32c_v0501_elf-1/bin/

※ただこのコマンドだけだと、ログアウト(再起動)した際にPATHが消えてしまいます。なので、/home/”ユーザー名”/.profile(隠しファイル)を編集します。
このファイルはログイン時に自動で実行する物が入っています。一番下の行に
export PATH=$PATH:/usr/share/gnum16cm32c_v0501_elf-1/bin/
を張り付けます。

これで、コマンドm32c-elf-gcc が動くか確認してください。

(5)とりあえず、HelloWorld でもしてみましょうw
適当な場所にプログラムを格納するフォルダーを作って、
hello.c でも作ってみましょう。

#include
int main(void)
{
int ret;
ret = printf(“Hello World!\r\n”);
return ret;
}

(6)保存後、端末(CUI)で作ったディレクトリーに移動し、
m32c-elf-gcc -msim -mcpu=r8c hello.c -o hello.out -g
を実行します。

(7)m32c-elf-run hello.outを実行すると、printfで囲まれたHello World!が表示されます。

以上で、とりあえずGCC環境を整えられるかと思いますw
まぁPATHでbinディレクトリーに飛べば言いわけで、これと言って難しい部分は無かった。
一番難しかったと言えば、GCCのダウンロードで二日悩みました汗

さて、とりあえず今回は第一回としてGCCをインストールするまでの順序を記載しましたw
次回は、秋月で売っているR8C29や2A、M12Aを開発する方法を解説しますw
目指すは、R8CでArduinoチック(ソフトの外見だけ貰って似たような開発環境)な事をやってみようかな~と思っていたりwww
まぁ、当面は普通にLinux-R8C開発を行っていく予定ですw
なお、R8Cに書き込むソフトもLinux版で提供してくださる有志を居たり、
ライターもLinuxではFTDIのFT232が使えますので結構楽です。
もしかすると、Windowsで開発するよりも早い(makeコマンドの後にライターコマンドで済む)かもしれません。

まぁ、そんな感じで、マニアックにLinuxでR8CやRXにも手を出そうかなと思いますw

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